お気軽にお問合せください

090-9686-3050

受付時間:月・土・日・祝 他 10時〜17時半
定休日: 不定休

講 座 紹 介

クォンタムマネジメント

2

基礎講座

次回開催 2020年 2月2日(日)9:40~16:30

開催場所 千葉県千葉市中央区新千葉1-7-9アートONE601

                  千葉駅西口2分 カリルーム

 

次回開催についてはお問合せフォームよりお問い合わせください

クォンタムマネジメントとは

クォンタムマネジメントは国際生命意識協会の公式講座です。基礎講座を受講された方には国際生命意識協会から終了証書が発行されます。

クォンタムマネジメントとはどなたでも2~3分の時間があればできる、ストレスマネジメント、心身のコンディショニング、そして時間と人生をマネジメントする自己実現のスキルです。

昨今では最先端物理学の基礎である量子力学の研究がすすみ、すべては物質ではなくエネルギーで、何もかもがつながっている、ということが分かりつつあります。同じように私たちの感情や思考もみなエネルギーなのです。

そしてエネルギーは高い方から低い方に流れ、互いに影響しあい、似たものをひきよせるという性質があります。

クォンタムマネジメントは、より良い状態を引き寄せるために、エネルギーを生活の中で実践的に使えるようになるエクササイズを中心に、学んでいく講座です。

 

 

クォンタムマネジメント基礎講座

基礎講座ではG、C、Pの三つのスキルをエクササイズを中心に学んでいきます。そして基礎講座を学ぶことで、自らのストレスに対処できりるようになり、毎日の時間の質を高めることができるようになります。

クォンタムマネジメントを習慣化することは、集中しやすく落ち着いた明晰な状態を作りだしますので、ライフワークの充実やより健やかで幸せな人生を創造する土台作りに役立ちます。また、ストレスを受けるまえに予防もできるのがクォンタムマネジメントです。

 

生命力は本来私たちの心身に備わっている本質的な力です。古来より人は心身を調え、本質的な力をとりもどし、健康で望む在り方を叶える方法を実践してきました。

最近ではヨガや瞑想が平常心、健やかでリラックスした状態を保つことに役立つことがよく知られています。

クォンタムマネジメントでは時間や場所を選ばす、誰でも2~3分という短時間でその状態に楽に至ることができます。

それが可能なのは、クォンタムマネジメントが人の生命エネルギーの知識理解を背景に、誰もが普段からあたりまえに行っている、呼吸、筋肉、意識(イメージ)を使い、短時間でコンディションを調え、望む状態を作り出せるしスキルとして、実践、洗練、開発されてきたからです。

 

 

クォンタムマネジメント体験会

体験会ではクォンタムマネジメントの3つのスキルのうちCを学びます。

クォンタムマネジメント(G、C、P)を実践すると
  • 1
    緊張感や不安をやわらげ安定感、安心感、落ち着き、平常心を取り戻します。(会議、プレゼン、試合、苦手な人間関係、就寝前など)
  • 2
    ストレス、痛み、疲労感、重さ、否定的な感情などを流し、デトックスします。(仕事、介護、子育て、人間関係、日常での疲れなど)
  • 3
    好ましくない同じパターンを繰り返しにくくなります。(ミスが多い、自信がない、自分に意見が言えない、感情の爆発など)
  • 4
    周りの環境や感情により否定的な影響を受けにくくなります。(人混み、電車の中、怒った人がいる空間、ネガティブなニュースなど)
  • 5
    自分のペースやコンディションを保ち、重さや不快感に同調しなくなります。(いつでも、どこでも)

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

090-9686-3050
受付時間
月・土・日・祝 
10時〜17時半
定休日
不定休

セラピストprofile

大矢 祥子
おおや さちこ
資格、経歴

米国カリフォルニア州認可スピリチュアルスクール、ワンネスインスティテュート在籍

 (2015年9月より)

  • クォンタムマネジメントインストラクター   (2018年8月)
  • ワンネスインスティテュート認定セラピスト  (2018年1月)
  • ワンネス・ヴァイブレーショナル・ヒーリング・マスターヒーラー

 (2017年4月)

  • heavenly crystal 中上級コース終了

 (2016年4月)

  • クォンタムタッチレベル1

 (2016年3月)

  • タマラ・プラクティショナー

 (2013年9月)

ごあいさつ
しっかりとお話をお聴きし、お客様のこころに寄り添う丁寧な対応を心がけております。
セラピストへの道のりでは、これまでの私の道のりと、
なぜセラピストとしての道を歩みはじめたかを記しております。お読みいただければ嬉しいです。